令和4年7月16日(土)「夏の湖畔散策会」を開催しました!(塘路湖EMC)

この時期は水面に降り立つ水鳥も少なく、草花や昆虫の観察がメインとなります。

今回は、講師から蜂トラップに入る昆虫の種類や、様々な昆虫トラップの仕組みを教えていただき、実際にトラップにかかった昆虫を参加者全員で観察しました。


マサノヤノシマ遺跡では、釧路湿原の成り立ちや、六千年前の湖畔に暮らす人々について解説していただきました。

 

 

今回の観察会では、合計40種類の野鳥(さえずりも含む)、昆虫、植物を確認することができました✨

 

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!