真夏の森でキノコの観察会を行いました!
森の中に入ると、色も形も大きさも様々なキノコがたくさん見つかり、それぞれのキノコの分類や生態、発生するメカニズムや子孫を残すための戦略を講師から解説していただきました。
今年はかさの径が20cm近くにもなるアカヤマドリをはじめ、巨大なキノコも多く見られ、その都度参加者のみなさんからは驚きの声が上がっていました。
※令和3年9月4日・5日の自然ふれあいイベントは、緊急事態宣言の発令により温根内ビジターセンター・塘路湖エコミュージアムセンターが臨時閉館となっておりますので、中止となります。
ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございません。