塘路湖北岸のチャシを探検しました。チャシはアイヌが築いた「砦」です。塘路湖の北岸にはチャシの跡が残っています。
気持ちの良い風と最高の青空の下、森の中でヒトリジズカやルイヨウボタンなどの植物を観察しながら、まずは海跡湖の面影が残る砂浜の塘路湖東岸に向かいました。すると、国内では北海道にしか自生しないフタマタイチゲの白い花を発見しました。さらに進むと、コンロンソウに舞うミヤマカラスアゲハを発見。自然を楽しみながらチャシ跡を目指して斜面を登っていきました。
苦戦しながら斜面を登ること15分。やっと、チャシに到達しました。チャシに残っている人工的な環濠を観察し、アイヌの歴史を感じました。
快晴の下で新緑の森と湖とアイヌ時代のチャシに立ち、歴史と自然を十分に堪能することができました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!







