塘路湖畔に暮らす昆虫の観察会を開催いたしました!
最初に講師から、国立公園の保護地域を教えていただきました。
散策を開始すると、芝生の周辺に暮らすジャノメチョウ、イブキヒメギス、ムシヒキアブなどを発見することができました。
ドラム缶橋※では魚とり網で捕まえたヒメミズカマキリやコオイムシの幼虫を観察しました。観察後は、捕獲した昆虫をリリースしました。
ほかにもクロクサアリの巣で居候する昆虫を観察しました。
観察後は、レクチャールームでクワガタムシの標本作成を行いました。
標本作成では、捕ってきた虫の軟化方法や、アゴ、触角、脚の向きなど左右対称になるようにマチ針で固定する方法を教えていただきました。ラベルをつける意味や必要性も教えていただきました。
標本の乾燥には、ひと月ほどかかるとのことです。完成するのが楽しみです。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!
※ドラム缶橋…かつて湖畔を結ぶためにドラム缶を浮きにして作られた浮き橋のことです。
現在はすでに撤去されており、当時の姿を見ることはできません。



